株式会社SHIFT

ソフトウェアテスト
管理をもっと手軽に
統合型ソフトウェア
テスト管理ツールCAT

CATモックアップ
10ライセンスまで無料無期限利用が可能!
顧客のロゴ

導入メリット

ソフトウェアのイラスト

ソフトウェアテストの進捗・品質
課題をいち早く発見し影響を最小化

プログラムのイラスト

Excel運用からシームレスに移行、
リアルタイム管理を実現

ツール連携のイラスト

外部ツールとも連携し、
様々なカスタマイズも可能

機能一覧

高品質なソフトウェアをすばやく
リリースするための機能を提供します

  • 既存のExcelをそのまま活用

    既存のExcelを
    そのまま活用

  • テストケースと障害を自動で紐付け

    テストケースと障害を
    自動で紐付け

  • ワークフローによる課題管理運用

    ワークフローによる
    課題管理運用

  • 進捗把握の見える化とリアルタイム化

    進捗把握の見える化と
    リアルタイム化

  • 品質リスク・遅延リスクの即時検出

    品質リスク・
    遅延リスクの即時検出

  • スケジュール管理機能

    スケジュール
    管理機能

  • スコープを利用して情報を一元管理

    スコープを利用して
    情報を一元管理

  • 外部BTS連携とAPI提供

    外部BTS連携と
    API提供

これまで利用した
Excelをそのまま活用

既存のExcelをドラッグ&ドロップで登録し、慣れ親しんだ操作性で管理が可能です。

  • ドラッグアンドドロップで簡単登録 自動的にフォーマットを認識して読み込み、すぐにテストケースを登録できます。
  • オンラインでテストケースを直接編集 登録したテスト仕様書はスプレットシート形式の画面ですぐに編集できます。
  • 強力な検索機能で必要なケースを見つける キーワード・ステータス・関連課題など様々な条件で必要なケースをすぐに取り出せます。
  • バージョン管理で過去の変更箇所を確認 過去のバージョンからの変更点を全て表示し、レビューなどに活用可能です。
既存のExcelをそのまま活用
まずは無料で利用する

オンラインテスト実行で、
ケースと障害を簡単に紐付け

快適なテスト環境で、テスト実行と障害報告の効率を向上します

  • テスト結果をワンクリックで登録 左クリックして結果を簡単に登録し、リアルタイムに進捗を集計します。
  • 発生した障害を素早く起票 報告ボタンを押して起票画面からスムーズに障害起票を行い、テストケースと自動紐付します。
  • 全ての変更履歴を保存 誰がいつテストケースを追加・変更したか、いつでも確認できます。
  • 再鑑テストのサポート 実施されたテスト結果の正しさを責任者の方が監査し、信頼性を高める運用をサポートします。
オンラインテスト実行で、ケースと障害を簡単に紐付け
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強力なワークフローで
課題の運用ルールを簡単に作成

プロジェクトに合わせ、必要なフィールドを自由にカスタマイズしてご利用いただけます。

  • カスタムフィールドで課題を自由に定義 課題の種類毎にカスタムフィールドを設定し課題の切り分けや品質の分析に必要な情報を登録できます。
  • ワークフローで運用ルールを簡単に作成 メンバーの役割と課題ステータスに応じて、必須入力フィールドや変更可能ステータスを定義し、正確な課題管理フローを実現できます。
  • 課題を中心に必要情報を一元管理 発生元テストケース、修正ソースコード、コメントや変更履歴等、必要情報を一元管理し、状況確認やレビューを容易にします。
強力なワークフローで課題の運用ルールを簡単に作成
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リアルタイムに
プロジェクト進捗を確認

テストの実行状況や障害の対応状況をリアルタイムに把握し、早期の問題解決をサポートします。

  • テストと課題の進捗を
    リアルタイムに表示
    工程毎、仕様書毎、メンバー毎の進捗をリアルタイムに把握し、プロジェクトの課題をいち早く確認できます。
  • 日時レポートを自動的に共有 メールやビジネスチャット経由で、日々のレポートを必要なメンバーに自動的に共有できます。
  • Wikiツールでダッシュボードを構築可能 各種グラフはCATの外部にも共有でき、Wikiツール等に組み込むことで独自のダッシュボードを構築できます。
  • メンバー・仕様書毎の予実を管理 日々の実行予定ケース数を自動的に計算し、仕様書とメンバー毎に実施予定計画を作成できます。
リアルタイムにプロジェクト進捗を確認
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プロジェクト状況を
リアルタイムに分析できます

リリース前のリスク把握やプロジェクト計画時に効果的な情報を提供します。

  • プロジェクトの品質を可視化 機能毎や環境毎、信頼度分析などの指標をリアルタイムに表示し、リスクの分析やリリース判断などに役立てられます。
  • メンバーの生産性を把握 メンバーごとの障害発見数や消化ケース数等の指標からプロジェクト内の生産性の課題を発見できます。
  • テスト完了予定日を表すバーンダウンチャート テストの残り工数と消化予定をシミュレーションし、納期に間に合うかの判断をサポートします。
プロジェクト状況をリアルタイムに分析できます
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オンラインでスケジュールを作成し、簡単にチームで共有できます

大規模なプロジェクトでも利用可能な本格的なスケジュール管理機能を搭載しています

オンラインでスケジュールを作成し、簡単にチームで共有できます
  • プロジェクトの状況を適切に把握 複数のスケジュールをチーム内で共有し、コラボレーションしながらリアルタイムにプロジェクト状況を把握することができます。
  • シンプルで馴染みのある操作性 タスクの作成や変更、階層構造や依存関係等、WBSで必須の機能を搭載。使い慣れた直感的な操作性をご提供します。
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スコープを利用して、
あらゆる情報を一元管理

開発の最小単位ごとにソースコード、テスト、障害及びコミュニケーションを一元管理し、
強力なトレーサビリティを提供します

  • 未解決の課題を管理し、製品の状況を把握 運用中に発生した障害や問い合わせを一元管理し、製品の状況を簡単に把握できます。
  • 開発スコープを簡単に管理 開発スコープと担当者、優先度等の必要な情報を簡単に管理することが可能です。
  • 必要な情報を一元管理し、トレーサビリティを提供 スコープとソースコード、テスト、障害等の重要な情報と全て紐付け、すばやく必要な情報を確認できます。
スコープを利用して、あらゆる情報を一元管理
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CATをもっとフルに活用する機能

他システムとの連帯や細かな設定機能によりアジャイルから大規模開発までカバーします。

  • 使い慣れた課題管理ツールとの連携管理 CATはJIRAやRedmineなど、外部の課題管理ツールと連携できるため、使い慣れたツールを利用しながら、テストと課題の情報を統合できます。
  • 提供APIの活用で独自分析・統合管理 REST APIを経由してサービス、プロジェクト、テスト仕様書、課題、進捗などの情報を取得可能。独自の分析や自社での統合管理をおこなうことができます。
CATをもっとフルに活用する機能
まずは無料で利用する

事例一覧

業界問わず幅広い企業様に
多数導入頂きご利用いただいております

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ソフトウェアのイラスト

パナソニック株式会社 / エレクトリックワークス社

400名規模で利用中。大規模で利用しても安心できるサポート体制と進化するツールという魅力

当時、内製のテスト管理ツールを10年近く運用していました。でも構造的な課題により保守ができなくなり、寿命を迎えようとしていました。同時に、私たちも一組織で年間50~60くらいのテーマの評価依頼を受けていて、マネジメント工数の削減や、作業の属人性を排除することが課題になっていました。加えて、事業内容も、製品単体の販売ではなくシステム商品・サービスとして世に出していくことになり、開発効率やスピードなどを求められてきました。そこでITツールの活用が高まってきました。ちょうど世の中ではIT革新が進み、御社のCATを含め、活用できそうなツールが台頭してきた技術トレンドもありました。

プログラムのイラスト

株式会社リクルートライフスタイル

CATには、理想の開発環境を構築するためのプラットフォームの役割を期待しています。

それまでの開発プロセスに大きな影響を与えることなく、テストケースの管理・進捗の共有が簡単になったことはもちろん、メンバーが問題なく使いこなしてくれている点が非常に良かったと思っています。
使っていく中で、長く使えば導入時に期待していた効果を得られることは見えていましたが、導入当初は新しいツールを使うことに現場プロジェクトは混乱しないか、生産性は低下しないかを心配していた部分もありました。しかし、結果として心配していたことは一切発生しませんでした。
それならば、より広い範囲に適用したほうがメリットは大きくなると思い、この度、利用対象プロジェクトの大幅な拡大を決めました。現時点では、弊社でQA業務に関わるほぼ全員(約120名)がCATを利用していますが、将来的には、開発者への導入もしていきたいと思っています。

よくあるご質問

CATに関してご不明点があれば
フォームよりお問い合わせください

フリープランはいつまで使えるのか?

フリープランは無期限でご利用できます。但し、90日CATへのログインがない場合、CATの環境が利用できなくなります。

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フリープランで利用できるユーザー数は?

CATのフリープランのライセンス数は10ライセンス固定となっています。

ただし、ゲストユーザー(参照権限のみのユーザー)は、スタンダードプランと同様に100ユーザーまで登録可能です。なお、有償版への切り替えをお申し込みされますと、その契約ライセンス数が登録ユーザー数の上限として適用されるようになります。

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フリープランとスタンダードプランの違いは何ですか?

フリープランは永続的に10ユーザーまで、主要機能をすべてご利用いただけるプランとなります。
小規模での利用、本番プロジェクトまでの運用検討のなどにご利用ください。
スタンダードプランとの差異は以下のようになります。ご確認ください。

◼️ライセンス数
ライセンス数は10ライセンス固定となっています。
ただし、ゲストユーザー(参照権限のみのユーザー)は、スタンダードプランと同様に100ユーザーまで登録可能です。

◼️機能
テスト管理、課題管理、進捗管理など主要な機能は制限なくご利用いただけます。
ただし、以下の機能に関してはフリープランでは利用できません。

◼️スケジュール管理機能
外部BTS連携(Redmine・Jira・Backlogとの連携機能)

◼️プロジェクト数
同時管理プロジェクトは5個までとなります。
ただし不要なプロジェクトをクローズすれば、新しいプロジェクトを追加できます。

◼️利用期限
90日CATへのログインがない場合、CATの環境が利用できなくなります。
環境停止の15日前および3日前に管理者ユーザーに対してリマインドのメールが送付されます。

◼️アクセスログ
ユーザーのアクセスログの提供は行っておりません。
監査などを目的として利用が必要な場合、スタンダードプランをご利用ください。
※スタンダードプランでのログ提供は有償となります

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フリープラン終了後、データは破棄されますか?

フリープラン解約のお申し出をされた場合、もしくは、90日間CATへのログインがない場合は機能を停止し、その1か月後にデータが破棄されます。

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サポートサービス内容について

CATのサポート内容は以下となっております。
1.サポート条件
  CATスタンダードプランをご利用中の方
  ※フリープランの場合はベストエフォートとなります。
2.サポート内容
  [お問い合わせ対応]
   時間:平日 9:30-17:00
   ご回答:原則2営業日以内にメールにてご回答申し上げます
  [システム利用時間]
   24時間365日ご利用頂けます
   ただし、利用規約に準じてメンテナンスなどのために事前に告知して停止する場合があります
  [バージョンアップ]
   マイナーバージョンアップ(障害修正及び機能改善等):無償(年に 3 ~ 4 回)
   メジャーバージョンアップ(大規模な機能追加):無償(年に 2, 3 回)

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多言語での問い合わせには対応していますか?

現在、CATサポートチームでのお問合せ対応については、日本語のみとなります。

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テスト管理ツールCAT

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